入試日程をしっかりチェックして私立大学に合格しよう

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国立と私立大学の違いも比べて選ぼう

国立大学と私立大学の違いは大きく分けて3つあります。最も大きな違いは受験できる学校数。私立大学が何校も受験できるのと違って国立大学は前期、後期、(少数だが特色)しかありません。その上、合格できるのは1校だけです。私立大学の入試日程はフレキシブルで何回も試験がある大学も存在するので、必ずしもチャンスは1回ではありません。2つ目はセンター試験のが必須かどうかです。国立大学はセンター試験を受けなければ各大学で行われる二次試験を受けることができません。その点私立はセンター試験を利用するものもありますが、全く必須ではありません。最後に金銭面。国立大学の入学試験料は全国一律で2万円以下ですが、私立大学は本当にまちまち。医学系の学部だと6万円なんて学校も出てきます。多く受験するとこういったことも負担になってくるため、考慮に入れておく必要があります。

レディ

私立大学だと入試日程がそれぞれ違うので注意

近年、私立大学の入試方法が多様化してきており、それに伴い入試日程もかなり複雑になってきています。行きたい学部学科が決まったらまず受験できるものを全て調べましょう。一般的にまず最初に行われるのが公募制推薦入試、AO(自己推薦)入試です。これらの入試は日程がとても早く、AO入試は早ければ9月に始まることもあります。公募制の受験シーズンは11月です。両者とも学校の成績である内申点が極めて重要になってきます。次にセンター利用入試です。これはセンター試験の結果を利用して合否が決まるというもので国立大学受験者が併願として多く出すため、極めて難易度が高くなっています。しかし、チャンスは多ければいいもの。積極的に受験しましょう。最後は一般入試です。1月から3月まで各大学バラバラな日程で行われ、ピークは2月の上旬です。3月にあるのものは入試日程が3回以上ある大学の最後の日程という位置付けで、ここまで受験する人はあまりいないです。